アラートの設定と管理

アラートの設定と管理

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アラートの作成と管理

アラートを使用すると、ログアクティビティを監視し、特定の条件が満たされたときに通知を受け取ることができます。
アラートは、設定されたログクエリーを指定した間隔で実行し、クエリー結果が設定済みのしきい値を満たした場合に通知をトリガーします。

たとえば、Webhookの実行失敗、CodeXの実行失敗、通常とは異なるAPIアクティビティを監視するアラートを作成できます。

アラートの作成    

アラートは、次のいずれかの場所から作成できます。
ログの詳細ウィンドウまたはトレースツリーからアラートを作成すると、アラート設定ページが開き、関連するクエリーの詳細があらかじめ入力されます。これにより、選択したログアクティビティの通知をすばやく設定できます。
ログページから作成したアラートは、アラートページに自動的に一覧表示されます。

アラートを作成するには:

  1. Qntrlにログインします。
  2. 次の[設定][ログ監視][アラート]に移動します。
  3. 新しいアラート]をクリックします。


アラートの設定

[アラート名]アラートの一意の名前を入力します。
[クエリー]監視するクエリーを設定します。
  • クエリーの作成方法は、ログ監視ページでクエリーを作成する場合と同様です。詳しい手順については、ログ監視を参照してください。
  • ログページからアラートを作成した場合、選択したクエリーが自動的に入力されます。
[検索]:検索を使用してログページを開き、次の操作を行います。
  • クエリーの作成
  • 既存のクエリーの変更
  • クエリーの実行と結果の確認 
クエリーを検証した後、右上隅の[閉じる]ボタンでログページを閉じ、アラート設定ウィンドウに戻ります。 
[ログウィンドウ]各アラートの実行時に評価するログの時間範囲を定義します。
例:ログウィンドウを過去7日間に設定した場合、アラートは過去7日間に生成されたログを評価します。
[実行頻度]アラートを実行する頻度を定義します。
例:
  • 毎時
  • 毎日
  • 毎週
実行頻度を毎週に設定した場合、アラートは週に1回実行され、設定されたログウィンドウに基づいてログを評価します。
Notes
  • [ログウィンドウ]は、分析対象のログを決定します。

  • [実行頻度]は、アラートの実行頻度を決定します。

[しきい値の設定]アラートをトリガーする条件を定義します。
例:件数 >= 1
クエリーが一致するログレコードを1件以上返した場合、アラートがトリガーされます。
[通知チャネル]アラート通知の配信方法を選択します。
  • [メール]メールで通知を送信します。
    • 既存のメールテンプレートを選択するか、新しいメールテンプレートを作成します
    • メールの件名と本文でアラートのプレースホルダーを使用すると、通知に動的なアラート情報を含めることができます。
  • [Circuit]Circuitを通じて通知を送信します。
    • このオプションでは、次のようなカスタム通知ワークフローを連携できます。
      • メッセージングアプリケーション
      • 顧客通知
      • 社内監視ワークフロー
[Circuit]:Circuitでは、利用可能な一覧から必要なCircuitを選択します。
[Circuit入力]:Circuit通知チャネルを選択すると、Circuit内で使用できるサンプル入力データがアラート設定に表示されます。
Alert

Circuitのスキーマ検証で、指定されたCircuit入力が受け入れられることを確認してください。

参照データには次の内容が含まれます。

  • アラートのメタデータ:次のようなアラート設定の詳細が含まれます。

    • アラートID

    • アラート名

    • クエリー

    • ログウィンドウ

    • 実行頻度

    • 設定済みのしきい値

  • アラート情報:次のような実行固有の詳細が含まれます。

    • 開始時刻

    • 終了時刻

    • 一致するログ数

この情報は、Circuit内でアラート通知を処理する際に役立ちます。

保存:保存]をクリックします。


アラートが作成され、[アラート]ページに表示されます。


アラートの管理   

[アラート]ページには、次の2つのセクションがあります。

  • アラートの詳細

  • アラート履歴


アラートの詳細   

アラートの詳細では、設定済みのアラートを確認、管理できます。

次の情報を確認できます。

  • アラート名

  • クエリー

  • 設定済みのしきい値

  • 通知チャネル

  • 次回実行時刻

  • 最終更新日時

  • ステータス(有効または無効):ステータスの切り替えスイッチを使用して、アラートを有効または無効にできます。無効化されたアラートは、再度有効にするまで実行されず、通知も送信されません。

  

アラート履歴    

アラート履歴では、過去にトリガーされたアラートを確認できます。

次の情報を確認できます。

  • アラート名

  • トリガー日時

  • 設定済みのしきい値

  • 一致するログ数

  • ログウィンドウ

アラート履歴は、アラートが想定どおりにトリガーされたかを確認し、過去のアラート活動を把握するのに役立ちます。



トラブルシューティングFAQ

1. アラートがトリガーされないのはなぜですか?   

次の点を確認してください。

  • アラートが有効になっていること。

  • 設定済みのクエリーで一致するログが返されること。

  • しきい値条件を満たしていること。

  • 選択した通知チャネルが正しく設定されていること。

  • 通知チャネルとして Circuit が選択されている場合は、Circuit が有効で、アラート入力スキーマ(アラートメタアラート情報)を正しく処理するように設定されていることを確認してください。

想定どおりの結果になるか確認するには、[ログと監視]でクエリーを手動実行できます。


2. ログウィンドウと実行頻度の違いは何ですか?   

  • ログウィンドウでは、分析対象のログを決定します。

  • 実行頻度では、アラートを実行する頻度を決定します。

たとえば、7日間のログウィンドウ週次の実行頻度を設定したアラートは、週に1回実行され、過去7日間のログを評価します。

3. アラート通知を受信できないのはなぜですか?   

次の点を確認してください。

  • 選択した通知チャネルが有効であること。

  • メールテンプレートまたはCircuitの設定が正しいこと。

  • 設定済みのしきい値に基づいてアラートがトリガーされていること。