アラーム

アラーム

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Alert
エンタープライズ機能
アラームはエンタープライズユーザー限定の機能で、要求に応じて提供されます。有効にするには、 メールでサポートチームにお問い合わせください。
Qntrlのアラーム機能では、システム指標に基づくアラートを設定し、Bridgeのパフォーマンスをプロアクティブに監視できます。しきい値のカスタマイズとリアルタイムのメール通知により、異常を早期に検出し、継続的な稼働を確保できます。

主な特長   

  • Bridgeの稼働状態を、CPU、ディスク、メモリー、失敗したジョブに関するアラートで監視します。
  • しきい値を超えると、メール通知が自動的に送信されます。
  • パフォーマンスの分析やキャパシティプランニングのために、過去の傾向を分析できます。

 

仕組み   

Bridgeの指標は定期的に収集され、設定済みのしきい値と照合されます。指標が指定のしきい値を超えると、システムがアラームを作動させ、設定された受信者にメールで通知し、迅速な対応を促します。
次の項目にアラートを設定できます。
  • CPU使用率– システムの過負荷を防止します。
  • ディスク使用率– 十分なディスク容量を確保します。
  • メモリー使用率– RAMの使用量を監視します。
  • 失敗したジョブ– 自動処理の失敗を特定して対応します。

アラームのメリット

  1. パフォーマンスの把握:CPUやディスクの使用率などの項目を追跡することで、消費電力やシステム負荷を把握し、パフォーマンス上のボトルネックを特定できます。
  2. エラーの検出:システム障害につながる可能性のあるエラーを迅速に検出し、最適なパフォーマンスを維持します。
  3. システムの安定稼働:CPU使用率、メモリー使用率、ディスク使用率、ジョブの成功状況を監視し、これらの重要な項目を許容範囲内に保つことで、システムの安定稼働と最適なパフォーマンスを実現します。

アラームの作成   

新しいアラームを作成するには、次の手順を実行します。
  1. [設定]→[詳細設定]→[Bridge]→[アラーム]に移動します。
  2. [新しいアラーム]をクリックします。
  3. 次の設定情報を入力します。
    1. [アラーム名]:アラームの名前を入力します。
    2. [説明]:後で参照できるように、アラームの目的を入力します。
    3. [アラームの種類]:事前定義されたアラームの種類から選択します。
      1. [CPUアラート]
      2. [メモリーアラート]
      3. [ディスクアラート]
      4. [失敗したジョブのアラート]
    4. [しきい値(%)]:選択した項目について、アラームを作動させるしきい値を指定します。
    5. [Bridgeの選択]:一覧から1つ、複数、またはすべてのBridgeを選択し、アラーム設定を適用します。
    6. [メール設定]:既存のCircuitベースのメールテンプレートを選択するか、新しく作成します。詳細については、メールテンプレートを参照してください。
    7. [実行]:エージェントからサーバーにデータを送信する頻度を設定します。
  4. [保存]をクリックします。
                                                                                

アラーム管理機能 

アラームの作成後、アラームのホームページで次の情報を確認できます。

アラームの詳細  

各アラームの設定(名前、作成日時、作動条件となるしきい値、設定済みのメールアラート、ステータス)が表示されます。

アラーム履歴  

設定したアラームが事前定義されたしきい値を超えたすべての事例を記録します。

キャパシティプランニング  

CPU、RAM、ディスクの過去データからシステム負荷を把握し、Bridgeのリソース使用を最適化できます。


アラームの編集/削除   

  1. [設定]→[詳細設定][Bridge]に移動し、[アラーム]を選択します。
  2. アラーム名にカーソルを合わせ、[マウスオーバー操作メニュー]をクリックし、[編集]または[削除]を選択して、必要な操作を実行します。