キャッシュでは、一時データをセグメントとキャッシュエントリーで整理します。
セグメント
セグメントは、関連するキャッシュエントリーをまとめて管理します。
例:
HR -- EmployeeToken, ManagerID
Marketing -- CampaignToken, Region
Finance -- ApprovalToken
キャッシュエントリー
キャッシュエントリーには、セグメント内の1つのキーと値のペアが保存されます。
各キャッシュエントリーには、キー、値、有効期限(TTL)が含まれます。
TTLが切れると、キャッシュエントリーは自動的に削除されます。
最初のセグメントと最初のキャッシュエントリーが同時に作成されます。
セグメントの一意のリンクが自動的に生成され、ページ上部に表示されます。
最初のセグメントを作成すると、キャッシュページの右上に[新しいセグメント]ボタンが表示されます。
[新しいセグメント]をクリックします。
次の詳細を入力します。
[名前]:セグメントの名前です。
[説明]:セグメントの説明です。
[作成]をクリックします。
1つ以上のセグメントを作成すると、任意のセグメント配下に追加のキャッシュエントリーを作成できます。
セグメント配下に追加のキャッシュエントリーを作成するには:
左側のペインからセグメントを選択します。
[新しいキャッシュ]をクリックします。
選択したセグメントが自動的に入力されます。
キャッシュの詳細を入力します。
[作成]をクリックします。
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項目 |
上限 |
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組織あたりの最大セグメント数 |
50 |
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セグメントあたりの最大ストレージ容量 |
5MB |
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キャッシュストレージの合計上限 |
250MB |
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キーの最大長 |
50文字 |
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値の最大サイズ |
16KB |
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TTLの最小値 |
1分 |
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TTLの最大値 |
48時間 |
セグメント内のキャッシュエントリーを更新または削除できます。
必要なセグメントをセグメントリストから選択します。
対象のキャッシュエントリーをクリックします。
更新:[値]または[有効期限(TTL)]を変更し、[保存]をクリックします。
削除:右上の[削除]アイコンをクリックし、削除を確定します。
キャッシュは、主にサーバー側スクリプト内で使用することを想定しています。
関数、サーバースクリプト、その他の対応SDKベースのコンポーネントでは、プログラムによってキャッシュエントリーを作成、取得、更新、削除できます。
キャッシュSDKを使用すると、サーバー側スクリプトからキャッシュエントリーを作成、取得、更新、削除できます。
例:
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操作 |
SDK |
説明 |
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作成 |
QntrlCache.create(seg_id, key, value, duration) |
指定したセグメントに新しいキャッシュエントリーを作成します。 |
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取得 |
QntrlCache.of(seg_id, key) |
既存のキャッシュエントリーの値を取得します。 |
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更新 |
QntrlCache.update(seg_id, key, value, duration) |
既存のキャッシュエントリーの値と有効期限を更新します。 |
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削除 |
QntrlCache.delete(seg_id, key) |
指定したキャッシュエントリーをセグメントから削除します。 |
例:
QntrlCache.create(segmentId, key, value, duration);
実行すると:
キーが存在しない場合、新しいキャッシュエントリーが作成されます。
選択したセグメント内にキーがすでに存在する場合、既存の値が更新されます。
キャッシュエントリーは、設定されたTTLが期限切れになるまで、キャッシュモジュールですぐに使用できるようになります。