プロジェクトの操作

プロジェクトの操作

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ステップ1:プロジェクトの作成

管理者、または設定の管理権限を持つユーザーは、プロジェクトを作成できます。
 
プロジェクトを作成するには(テスト環境):
  1. に移動し、[詳細設定]の下にある[プロジェクト]を選択します。
  2. 右上にある[新しいプロジェクト]をクリックします。
  3. 次の詳細を入力します。
    1. [プロジェクト名]:プロジェクトの一意の名前を入力します。
    2. [説明]:プロジェクトの説明を入力します。
    3. [ブランチ名]:(任意)
    4. [プロジェクト所有者]:プロジェクトの所有者を選択します。
    5. [プロジェクトメンバー]:プロジェクトで作業できるプロジェクトメンバーを選択します。(組織への招待を承諾したユーザーのみ、プロジェクト所有者またはメンバーとして追加できます)。
    6. [サンドボックスの選択]:既存のサンドボックスをプロジェクトに関連付けるか、[+新しいサンドボックス]をクリックして新しいサンドボックスを作成できます。
  4. [プロジェクトを作成]をクリックします。
関連付けたサンドボックスがある場合、そのサンドボックスを使用してプロジェクトが作成されます。作成したプロジェクトで作業するには、サンドボックスにアクセスします。

作成できるサンドボックスは最大5件です。

新しいサンドボックスの作成

サンドボックスは、プロジェクトに関連付けずに個別に作成できます。
 
新しいサンドボックスを作成するには:
  1. に移動し、[詳細設定]の下にある[プロジェクト]を選択します。
  2. 右上にある[サンドボックス]ボタンをクリックします。
  3. [新しいサンドボックスを作成]をクリックします。
どのプロジェクトにも関連付けられていない新しいサンドボックスが作成されます。新しいプロジェクトを作成する際に、この既存のサンドボックスをプロジェクトに関連付けることができます。


プロジェクトの切り替え

一度に関連付けられるプロジェクトとサンドボックスは1つだけです。すでにプロジェクトに関連付けられているサンドボックスを別のプロジェクトで使用する場合は、[プロジェクトの切り替え]オプションでプロジェクトを切り替えるだけで使用できます。
 
プロジェクトを切り替えるには:
  1. に移動し、[詳細設定]の下にある[プロジェクト]を選択します。
  2. 右上にある[サンドボックス]ボタンをクリックします。
  3. サンドボックス内の関連付けられているプロジェクト名の横にあるドロップダウン矢印をクリックします。
  4. 切り替え先のプロジェクトを選択します。
  5. [切り替え]をクリックします。


プロジェクトを切り替えると、現在のプロジェクトデータはサンドボックスから削除され、新しく選択したプロジェクトのデータがサンドボックスにインポートされます。
 
サンドボックスが開発中モードの場合、プロジェクトを切り替えることはできません。プロジェクトの切り替えまたはプロジェクトの関連付け解除は、サンドボックスが準備完了、アイドル、または失敗モードの場合にのみ可能です。

ステップ2:サンドボックスへのアクセス

プロジェクトが作成され、サンドボックスに関連付けられると、プロジェクトに関連付けられている所有者とメンバーは、サンドボックスにアクセスして新しいプロセスの開発やテストを行えます。プロジェクトの作成後でも、新しいメンバーをプロジェクトに関連付けることができます。ただし、プロジェクト所有者は変更できません。
 
サンドボックスにアクセスするには:
  1. 右上にある[サンドボックス]ボタンをクリックします。
  2. すべてのサンドボックスの一覧が表示されます。[サンドボックスにアクセス]ボタンをクリックします。
  3. サンドボックスに移動します。




設定権限のないユーザーには、[サンドボックスにアクセス]ボタンは表示されません。代わりに、次の手順でサンドボックスにアクセスできます。
  1. 左下にある自分のプロフィールに移動します。
  2. [自分の組織]をクリックします。
  3. 該当するサンドボックスをクリックします(サンドボックス環境にはサンドボックスと表示されます)。

サンドボックスのステータス

現在、サンドボックスには5つのステータスがあります。サンドボックスのステータスを確認するには:
  1. に移動し、[詳細設定]の下にある[プロジェクト]を選択します。
  2. 上部バーにある[サンドボックス]ボタンをクリックします。
  3. すべてのサンドボックスがこちらに一覧表示されます。各サンドボックスの詳細ビューで、サンドボックスのステータスを確認できます。


サンドボックスのステータスは以下のとおりです。
  1. インポート中:プロジェクトがサンドボックスに関連付けられると、データのインポートが開始され、サンドボックスのステータスがインポート中に変わります。
  2. インポート失敗:プロジェクトデータをサンドボックスにインポートできなかった場合です。
  3. 準備完了:プロジェクトデータのインポートが完了し、開発の準備ができた場合です。
  4. 開発中:開発者がサンドボックスで変更を行ったものの、まだリポジトリーに保存されていない場合です。
  5. アイドル:開発者がプロジェクトで行ったすべての変更をリポジトリーに保存し、プロジェクトに未保存の変更がない場合です。

ステップ3:新しい自動化の作成または既存の自動化の更新

現在の本番環境の複製を使用して、変更を加えることができます。開発者またはプロジェクトメンバーは、サンドボックス環境で新しいオーケストレーション、ビジネスルール、サーバースクリプトなどの自動化を作成したり、既存の自動化を更新したりできます。

ステップ4:サンドボックスで行った変更内容の表示

サンドボックスで変更を行った後、プロジェクトメンバーは、サンドボックスの[未保存の変更]タブで[変更を生成]ボタンをクリックすると、それぞれの変更内容を表示できます。



[変更を生成]をクリックすると、システムが変更内容を生成する際のサンドボックスログを含むポップアップが表示されます。すべてのログが完了ステータスになっている場合は、ポップアップを閉じて、[未保存の変更]タブで変更内容を確認できます。
 
[未保存の変更]タブには、該当するサンドボックスで行われたすべての変更が一覧表示されます。ボード固有の変更を表示するか、サンドボックス内のすべての変更を表示するかを選択することもできます。サンドボックスで行われた各変更について、最後に変更した開発者が記録されます。

ステップ5:リポジトリーへの保存(変更内容の保存)

開発者がサンドボックスで行ったすべての変更を確認したら、その変更をリポジトリーに保存できます。行った変更を保存するには、[リポジトリーに保存]をクリックします。クリックすると、メッセージの入力を求められます。メッセージには、参照用としてプロジェクトで行った変更内容を入力できます。



メッセージは5~100文字で、特殊文字を含めることはできません。
 
[リポジトリーに保存]をクリックします。変更ログを含むポップアップが表示されます。すべてのログが完了ステータスになっている場合は、[閉じる]をクリックします。
 
これで、すべての未保存の変更がリポジトリーに保存され、[保存済みの変更]に一覧表示されます。
 

ステップ6:保存済みの変更

一覧ビューでは、メッセージ、変更を保存したユーザーと日時、ステータス、差分、行われた変更の件数を確認できます。
 
変更内容を本番環境に適用する場合は、[Live Queueに送信]をクリックします。画面に表示される[メッセージ]ポップアップメニューで[メッセージを入力]し、[Live Queueに送信]をクリックします。



サンドボックスで作業している間も、管理者または設定の管理権限を持つユーザーは、本番環境に直接変更を加えることができます。保存済みの変更をLive Queueに送信する際は、本番環境とサンドボックス環境が同期されていることを確認してください。同期されていない場合は、サンドボックスを本番環境と同期するよう求められます。

本番環境でのユーザーによる追加変更の制限

本番環境では、読み取り専用モードを有効にして、すべてのユーザーによる変更を防止できます。

読み取り専用モードの有効化

  1. に移動し、[組織]の下にある[設定]を選択します。
  2. [ポータルモードの管理]の下にある[ポータルを読み取り専用モードに切り替える]をオンにします。
完了すると、サンドボックスデータが本番環境のLive Queueに追加され、そこから変更を適用または取り消すことができます。


読み取り専用モードの無効化

  1. に移動し、[組織]の下にある[設定]を選択します。
  2. [ポータルモードの管理]の下にある[ポータルを読み取り専用モードに切り替える]をオフにします。
本番環境で読み取り/書き込みモードが有効になります。このモードでは、サンドボックスデータを本番環境に適用できません。


ステップ7:変更内容の適用/取り消し

デプロイ待ちのすべての変更は、ライブキューに一覧表示されます。このライブキューは、プロジェクト内にあります。ライブキュー[差分を表示]ボタンをクリックすると、サンドボックスと本番環境の変更内容を比較できます。確認後、[デプロイ]または[削除]をクリックできます。



  1. プロジェクトを最後に本番環境と同期して以降、本番環境で変更が加えられている場合、デプロイは中止されます。この場合にプロジェクトの変更をデプロイするには、開発者はまずライブキューからプロジェクトの変更を削除し、現在の本番環境とプロジェクトを同期する必要があります。
  2. 元に戻せるのは、最後にデプロイされた変更のみです。元に戻すオプションは、最後にデプロイされた変更に対してのみ利用できます。

変更をデプロイすると、その変更が本番環境に反映されます。デプロイが成功したかどうかを確認するには、[ログを表示]をクリックします。

ステップ8:デプロイログの確認

本番環境にデプロイされたすべての変更/プロジェクトの一覧を表示できます。デプロイ後に問題が発生した場合は、こちらで[変更を元に戻す]ボタンをクリックして、デプロイを元に戻せます。ただし、[変更を元に戻す]オプションが表示されるのは、最後にデプロイされたプロジェクトのみです。


変更を元に戻した後、本番環境にデプロイするには、サンドボックスからその変更を再度ライブキューに送信する必要があります。


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