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特定のビジネスシナリオでは、ユーザーが別の項目に入力した内容に基づいて、フォーム内の特定の項目やセクションを表示したい場合があります。たとえば、学生が貴社の製品の試用を申し込んだ場合は、割引を提案できます。一方、事業主が試用を申し込んだ場合は、その事業の詳細や顧客基盤が自社にとってどの程度有望かを把握することが重要になる場合があります。このようなシナリオをフォームに実装し、関連する詳細情報を収集するには、Qntrlの条件付き項目を使用できます。
条件付き項目を使用すると、項目、セクション、明細項目の表示/非表示、項目やセクションのロック/ロック解除、項目の必須/任意の設定、カード内の項目への値の設定を行えます。ユーザーに関連する項目だけを操作できるように、ユーザー体験をカスタマイズできます。また、設定した条件とアクションに基づいて、ユーザーから必要なデータを収集できるようにフォームの動作を設定できます。
ビジネスケース
- ユーザーの回答に基づいて、ユーザーごとにフォームをカスタマイズできます
- 時間を要する可能性のある不要な項目を非表示にできます
- コードを記述せずに、フォームにビジネスロジックを実装できます
- シンプルでスマート、かつ適切なフォームの作成に役立ちます
条件付き項目の作成
に移動し、[自動化]の[条件付き項目]を選択します。
- [新しい条件付き項目]ボタンをクリックします。
- 表示されたポップアップで、次の詳細を入力します。
- [条件付き項目名]:条件付き項目を識別するための名前を入力します。
- [ボードの選択]:条件付き項目を設定するボードをドロップダウンから選択します。
- [実行場所]:条件付き項目を実行する場所を選択します。[トランジション]を選択すると、他の2つのオプション([新しいカードを追加]と[カードの詳細])は無効になります。逆の場合も同様です。
- [トランジション]を選択すると、条件付き項目を実行するブループリントとトランジションの選択を求められます。
- [保存]をクリックします。

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エディターにリダイレクトされ、条件と対応するアクションを設定できます。
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項目を選択し、実装する条件を選択します。対応するアクションセクションでは、項目、セクション、明細項目の表示/非表示、項目やセクションのロック/ロック解除、項目の必須/任意の設定、カード内の項目への値の設定などのアクションを設定できます。
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条件をさらに作成するには、[条件を追加]をクリックします。
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条件は、こちらに表示されている順序に基づいて実行されるため、[条件の並べ替え]ボタンをクリックして条件の順序を変更し、優先順位を設定できます。
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条件とアクションを設定したら、公開する前に項目の条件をテストするため、[プレビュー]をクリックします。複数の実行場所を選択した場合は、選択したすべての場所でプレビューできます。
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このフォームに設定されている有効なクライアントスクリプトも、プレビュー時に実行されます。条件付き項目のみをテストする場合は、このフォームに関連付けられているクライアントスクリプトを一時的に無効化してください。
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エディターに戻るには、[プレビューを閉じる]をクリックします。
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条件を実装する準備ができたら、[公開]をクリックします。
条件付き項目の各条件には、最大6件の基準を追加できます。
条件付き項目の各条件には、最大6件のアクションを追加できます。
条件付き項目の設定で対応しているカスタム項目
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カスタム項目の種類
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条件での対応 |
アクションでの対応:値の設定 |
アクションでの対応:項目の表示/非表示、
項目のロック/ロック解除、
項目の必須/任意設定
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1行 |
✓ |
✓ |
✓ |
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複数行 |
× |
× |
× |
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ドロップダウン |
✓ |
✓ |
✓ |
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ユーザードロップダウン |
✓ |
✓ |
✓ |
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日時 |
× |
× |
✓ |
小数
✓
✓
✓
整数
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✓
メールアドレス
✓
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リンク
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複数選択
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✓
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ファイル
X
X
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通貨
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✓
✓
電話番号
X
X
✓
チェックボックス
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X
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ラジオボタン
✓
✓
✓
日付
X
X
✓
条件付き項目の編集
に移動し、[条件付き項目](自動化配下)を選択します。
- 条件や処理を編集する場合は、条件付き項目をクリックして編集を開始します。編集後、条件付き項目を[公開]します。
- 名前や実行場所などの条件付き項目の詳細を編集する場合は、条件付き項目を選択し、ページ上部にある条件付き項目名の横の編集アイコンをクリックします。編集が完了したら、[保存]をクリックします。
一度選択したボードは、どの条件付き項目でも編集できません。
条件付き項目の並べ替え
に移動し、[自動化]の下にある[条件付き項目]を選択します。
- 画面右上の[並べ替え]をクリックします。
- 選択したボード内の条件付き項目を並べ替えるには、[ボードでフィルター]項目でボードを選択します。
- 条件付き項目をドラッグ&ドロップして並べ替えます。
- [更新]をクリックします。
クライアントスクリプトの生成
に移動し、[自動化]の下にある[条件付き項目]を選択します。
- 条件付き項目にカーソルを合わせ、
をクリックします。
- 表示されたポップアップで、条件付き項目に設定されている条件と処理に基づいて対応するスクリプトを作成するには、[クライアントスクリプトの生成]をクリックします。
- ページが[クライアントスクリプト]タブに移動し、生成されたスクリプトを確認できます。
条件付き項目の無効化
に移動し、[自動化]の下にある[条件付き項目]を選択します。
- 対応する条件付き項目を有効または無効にするには、[有効]列のボタンを切り替えます。
条件付き項目を無効にすると、設定済みの条件と処理は実行されなくなります。
条件付き項目の削除
に移動し、[自動化]の下にある[条件付き項目]を選択します。
- 条件付き項目にカーソルを合わせ、
をクリックします。
- [削除]を選択し、操作を確定します。
条件付き項目を削除すると、その項目に設定されているすべての条件と処理も削除され、復元できません。