Bridgeが正常に接続され稼働している場合でも、予期しない障害が発生し、通常の運用に影響している場合でも、状況を正確に把握し、迅速に対応することが不可欠です。このような状況では、Bridgeのイベントモジュールが重要な役割を果たします。
イベントモジュールでは、特定の事象を監視し、発生時に必要な対応を行うことで、円滑な運用を維持できます。一部の状況はあらかじめイベントとして定義されており、迅速に対応できるようにアラートやWebhookを設定できます。設定したイベントはQntrlアカウント内のすべてのBridgeを監視し、いずれかのBridgeでイベントが発生すると、あらかじめ設定された処理を実行します。
たとえば、「Bridge停止」イベントには、メール通知を設定できます。停止イベントが発生すると、指定した担当窓口(PoC)または直接責任者(DRI)にメール通知が送信され、必要な対応が促されます。
イベントは任意の機能であり、追加の設定が必要です。イベントを設定しなくても、Bridgeの機能に影響はなく、通常どおり動作します。
あらかじめ定義されたイベントが4件用意されており、ユーザーの設定に基づいて動作します。イベントは削除できません。有効化または無効化のみ可能です。各イベントには、あらかじめ定義された2種類の処理のいずれかを設定できます。
利用可能なイベント
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Bridge登録済み:Bridgeエージェントをインストールして登録すると、このイベントによって関連する処理が実行され、必要な設定が正常に完了したことが通知されます。
- Bridge稼働:停止中のBridgeエージェントを監視します。エージェントが稼働して利用可能になると、設定された処理が実行され、Bridgeエージェントが正常に機能し、利用可能になったことが通知されます。
- Bridge停止:Bridgeエージェントを監視し、Bridgeが停止しているか稼働していない場合に、設定された処理を実行します。これはBridgeサーバーの通常動作が中断していることを示します。
- Bridge削除:Bridgeの存在を監視し、ユーザーが操作画面からBridgeを削除すると、指定された処理を実行します。
イベントの設定オプション
上記のイベントには、次の処理を設定できます。
これらの処理から選択することで、各イベントへの対応を要件に合わせてカスタマイズできます。
イベントに処理を関連付けるには、次の手順を実行します。
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左ペインの[設定](歯車)アイコン
をクリックします。
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[詳細設定]→[Bridge]に移動し、続いて[イベント]を選択します。
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選択肢からいずれかのイベントを選択します。

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[処理の種類]のドロップダウンをクリックし、目的の処理([アラート]/[Webhook])を選択します。
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アラートの設定:処理の種類として[アラート]を選択した場合は、次の手順を実行します。
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[アラート]項目で、ドロップダウンから設定済みのアラートを選択します。
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新しいアラートを作成する場合は、[新しく作成]をクリックします。新しいメール画面で、次の詳細を入力します。
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[名前]:メールの名前を入力します。
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[メールテンプレート]:ドロップダウンリストからメールテンプレートを選択します。
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[通知先]:ドロップダウンリストから通知先のユーザーを選択します。
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必要に応じて、[Cc]と[Bcc]の項目を追加します。
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[保存]をクリックすると、新しいメールテンプレートが作成されます。
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Webhookの設定:同様に、処理の種類として[Webhook]を選択した場合は、次の手順を実行します。
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[保存]をクリックします。
イベントの編集
設定済みのイベントを変更するには、次の手順を実行します。
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次の順に、
[設定]→[詳細設定]→[ブリッジ]→[イベント]を選択します。
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表示されたイベントの一覧で、編集するイベント名をクリックします。
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[名前]と設定済みの[アクション]を変更できます。
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必要な変更を行ったら、[保存]をクリックします。
