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さまざまなチームがタスクで共同作業する統合ワークスペースでは、他のチームが対応するためにメインタスクからフォローアップタスクを作成する必要が生じる場合があります。
たとえば、フードデリバリーアプリでは、顧客が注文すると注文管理ワークフローが開始されます。
- ケース1:レストランで注文の準備が完了すると、配達管理ワークフローが開始され、配達担当者にカードが割り当てられます。
- ケース2:注文の配達前に顧客から苦情があった場合、苦情管理ワークフローでカードを作成する必要があります。
1つ目のケースでは、2つのワークフローが相互に関連しているため、カード同士も関連付ける必要があります。このような場合は、連携カードを使用できます。
2つ目のケースでは、注文の配達後であっても顧客の苦情に対応する必要があります。この苦情はスタンドアロンカードとして扱い、対応できます。
アクセス権限
メインボードの管理者ユーザーで、サブボードでのカード作成権限を持つユーザーのみが、連携カードの設定を作成できます。管理者プロフィールのユーザーは、[ユーザーの管理]セクションで他のユーザーに、ボードで連携カードを作成する権限を付与できます。
連携カードとスタンドアロンカードの違い
連携カードでは、メインボードの項目値を使用してサブボードにカードを作成することで、2つのボード(メインボードとサブボード)を関連付けられます。これにより、2つのボード間での共同作業がしやすくなり、ボード間で情報を簡単に引き継げます。連携カードは、メインカードの詳細ページの[関連]セクションから確認できます。
スタンドアロンカードは、特定のボードに自動作成されるように設定された個別のカードです。ビジネスルールやスケジュールで指定した条件が満たされたときに、カードを自動作成できます。
ブループリントでの連携カード:遷移後の設定
ブループリントの[遷移後]セクションで、連携カードが作成されるように設定できます。手順は次のとおりです。
- 左パネルの[ボード]に移動し、左パネル内のボードでその他のオプションをクリックして、[ボードの管理]を選択します。
- または、
に移動し、メニューから[ボード]を選択して、ステージを編集するボードを選択します。
- [ステップ2:ブループリントの設計]に切り替えます。
- 連携カードを作成する遷移を選択します。
- 遷移の[遷移後]セクションをクリックし、[連携カードの作成]を選択します。
- 新しい設定を作成するか、既存の設定を選択できます。
- 新しい設定を作成するには:
- 連携カードを作成する[サブボード]、カード作成者となる[依頼者]を選択し、[次へ]をクリックします。
- メインボードとサブボード間で項目値を関連付けるためのポップアップが表示されます。
- 左側にサブボードの項目、右側にメインボードの項目が表示されます。
- サブボードに入力するメインボードの値を入力または選択します。
をクリックすると、値を動的に関連付けたり、これらの値を使用してパターンを設定したりすることもできます。これは、1行項目と複数行項目でのみサポートされています。
- [詳細設定]:こちらでは、4種類の同期オプションに対応しています。
- [1回のみ同期]:このオプションが初期設定で選択されています。データはカード作成時に1回だけ同期されます。
- [双方向同期]:いずれかのカードで項目値が変更されるたびに、データが同期されます。
- [メインから連携カードへ同期]:メインカードから連携カードへのみデータが同期されます。
- [連携カードからメインカードへ同期]:連携カードからメインカードへのみデータが同期されます。
- [保存]をクリックします。
- 既存の設定を使用する場合は、設定名の横にあるチェックボックスを選択し、[追加]をクリックします。
- ブループリントを[保存して検証]し、ボードを[公開]します。
連携カードにカーソルを合わせると、[設定の更新]、[項目の関連付けの更新]、[削除]を実行できます。
カードで該当する遷移が実行されると、連携カードが自動的に作成されます。連携カードは、カードの詳細ページの[連携カード]タブで確認できます。連携カードのタイトルをクリックすると、連携カードの詳細が表示されます。
依頼者項目で選択したユーザーがボードまたは組織から削除された場合、または選択した依頼者のカード作成権限が無効化または削除された場合、依頼者は管理者に変更されます。
ブループリントでの連携カード:遷移前の設定
連携カードを使用して、ブループリントの遷移を自動実行できます。これを行うには、メインボードまたはサブボードに基づく条件を作成します。条件が満たされると、遷移が自動的に実行されます。
- 左パネルの[ボード]に移動し、左パネル内のボードでその他のオプションをクリックして、[ボードの管理]を選択します。
- または、
に移動し、メニューから[ボード]を選択して、ステージを編集するボードを選択します。
- [ステップ2:ブループリントの設計]に切り替えます。
- 自動化する遷移を選択します。
- [遷移前]セクションで、[この遷移を実行できるユーザー]項目の[連携カードによる自動実行]を選択します。
- [条件の設定]をクリックします。
- ボードを選択し、[すべて]または[いずれか]のオプションを選択して、条件を入力します。
- こちらには、このボード/遷移/ビジネスルールに関連付けられているサブボードのみが表示されます。
- 条件は、選択したボードで作成されたすべてまたはいずれかの連携カードに適用されます。
- 条件を設定する対象として、メインボードとサブボードの両方を選択できます。
- すべての条件を設定したら、[保存]をクリックします。
- ブループリントを[保存して検証]し、ボードを[公開]します。
メインボードまたはサブボードで設定した条件が満たされると、遷移が自動的に実行されます。
こちらには、管理者プロフィールを持っている連携ボードのみが設定対象として表示されます。
ビジネスルールでの連携カード
ビジネスルール内で[カードの作成]処理を設定すると、連携カードとスタンドアロンカードの両方を作成できます。
に移動し、[ビジネスルール]を選択します。
- または、左パネルの[ボード]に移動し、左パネル内のボードでその他のオプションをクリックして、[ビジネスルール]を選択します。
- カードの自動作成を設定する新しいビジネスルールを作成します。
- [ルールの詳細]で、ボードを選択し、名前と説明を入力して、実行条件を選択し、[次へ]をクリックします。
- こちらで特定のボードを選択した場合のみ、カードを自動生成できます。[すべてのボード]を選択すると、次の手順で[カードの作成]オプションは表示されません。
- [条件と処理]で、カードの作成処理を実行する条件を入力し、[即時]または[スケジュール]処理のドロップダウンで[カードの作成]を選択します。
- こちらでは、連携カードとスタンドアロンカードの両方を設定できます。新しい設定を作成するか、既存の設定から選択します。
- 新しい連携カード設定を作成するには:
- 連携カードを作成する[サブボード]、カード作成者となる[依頼者]を選択し、[次へ]をクリックします。
- メインボードとサブボード間で項目値を関連付けるためのポップアップが表示されます。
- 左側にサブボードの項目、右側にメインボードの項目が表示されます。
- サブボードに入力するメインボードの値を入力または選択します。
をクリックすると、値を動的に関連付けたり、これらの値を使用してパターンを設定したりすることもできます。これは、1行項目と複数行項目でのみサポートされています。
- [詳細設定]:こちらでは、4種類の同期オプションに対応しています。
- [1回のみ同期]:このオプションが初期設定で選択されています。データはカード作成時に1回だけ同期されます。
- [双方向同期]:いずれかのカードで項目値が変更されるたびに、データが同期されます。
- [メインから連携カードへ同期]:メインカードから連携カードへのみデータが同期されます。
- [連携カードからメインカードへ同期]:連携カードからメインカードへのみデータが同期されます。
- [保存]をクリックします。
- 新しいスタンドアロン設定を作成するには、[設定名]、カードを作成する[ボード]、カード作成者となる[依頼者]を入力し、[作成]をクリックします。
- 既存の設定を使用する場合は、設定名の横にあるチェックボックスを選択し、[追加]をクリックします。
- ビジネスルールを[保存]します。
こちらでは最大6件のカードを設定できます。
このビジネスルールの条件が満たされると、カードの作成処理が実行され、該当するボードにカードが作成されます。
連携カードにカーソルを合わせると、[設定の更新]、[項目の関連付けの更新]、または連携カード設定の[削除]を実行できます。
スケジュールでのスタンドアロンカード
スケジュール内で[カードの作成]処理を設定すると、スケジュールを通じてカードを作成できます。
に移動し、[スケジュール]を選択します。
- 新しいスケジュールを作成するか、既存のスケジュールを選択します。
- スケジュールの詳細(名前、頻度、開始日時、有効期限など)を入力します。
- [コールバックの種類]項目で[スタンドアロンカード]を選択し、[追加]をクリックします。
- 新しいスタンドアロン設定を作成するか、既存の設定から選択します。
- 新しい設定を作成するには、[設定名]、カードを作成する[ボード]、カード作成者となる[リクエスター]を入力または選択し、[作成]をクリックします。
- 既存の設定を選択するには、設定名の横のチェックボックスをオンにし、[追加]をクリックします。
- カードの詳細を入力し、[保存]をクリックします。
- [保存]をクリックして、スケジュールを保存します。
スケジュールで設定された頻度に基づいて、スタンドアロンカードが定期的に作成されます。
連携カードにカーソルを合わせると、スタンドアロンカードの[設定の更新]、[項目マッピングの更新]、または[削除]を実行できます。
[リクエスター]項目で選択したユーザーがボードまたは組織から削除された場合、または選択したリクエスターのカード作成権限が無効化または削除された場合、リクエスターは管理者に変更されます。
ユーザーによる連携カード作成の有効化
ボードでユーザーが連携カードを作成できるようにするには、次の手順を実行します。
- 左パネルの[ボード]に移動し、ボードを選択します。
- 左パネルで対象のボードのその他のオプション
をクリックし、[リクエスターの管理]を選択します。
- [ユーザーによる連携カードの作成を許可]を有効にします。
- 連携カードの設定の横にある+アイコンをクリックします。
- 新しい連携カード設定を作成するか、既存の設定から選択します。
- 新しい設定を作成するには、次の手順を実行します。
-
設定の[名前]を入力し、カード作成を許可するユーザーの[プロフィール]を1つ以上選択し、子カードを作成する[サブボード]を選択して、[次へ]をクリックします。
- ポップアップが表示され、メインボードとサブボード間で項目値をマッピングできます。
- 左側にサブボードの項目、右側にメインボードの項目が表示されます。
- サブボードに入力するメインボードの値を入力または選択します。
をクリックすると、値を動的にマッピングしたり、これらの値を使ってパターンを設定したりすることもできます。これは、1行項目と複数行項目でのみサポートされています。
- 詳細設定では、4種類の同期オプションがサポートされています。
- [1回のみ同期]:このオプションがデフォルトで選択されます。データはカード作成時に1回だけ同期されます。
- [双方向同期]:どちらかのカードで項目値が変更されるたびに、データが同期されます。
- [メインから連携カードへの同期]:データはメインカードから連携カードにのみ同期されます。
- [連携カードからメインカードへの同期]:データは連携カードからメインカードにのみ同期されます。
- [保存]をクリックします。
- 既存の設定を使用する場合は、設定名の横のチェックボックスをオンにし、[追加]をクリックします。
- この権限は、ユーザーがカードの詳細ページから連携カードを作成する場合にのみ適用されます。
- 各設定で選択されたユーザープロフィールのユーザーのみがカードを作成できます。
- こちらで選択した設定のみが、メインボードのカード詳細ページでカードを作成する際に表示されます。
連携カードを作成するには、次の手順を実行します。
- 連携カードを設定したメインボードに移動します。
- ボード内のカードを開きます。
- 上部バーにある[+ 連携カードを作成]をクリックします。
- ドロップダウンから設定を選択します。
- [次へ]をクリックします。
- 連携カードの詳細を入力します。
- [保存]をクリックします。
カードの詳細表示内の[連携カード]タブで、連携カードを表示できます。