ベータ版機能複数のプロセスとその関連データがある場合、タブ、テンプレート、ボード、サーキットを含めてサンドボックスにインポートできます。プライバシーとセキュリティを確保するため、ユーザーデータは複製されません。インポートされたすべてのプロセスとタブはメイン環境と同様に機能するため、複製環境でプロセスをテストし、改善できます。
サンドボックスでは、次の構成がサポートされています。
単一環境構成:直接テストして展開する場合に使用します。
複数環境構成:より堅牢なステージング、品質保証、開発のワークフローに使用します。
Qntrlでプロセスを作成する際は、フロー、ブループリント、ビジネスロジックを作成します。ただし、これらのプロセスをメイン環境で直接テストすると、不要なデータが作成されたり、業務に影響が生じたりする可能性があります。サンドボックスでは、次の操作を行えます。
プロセスと関連データをサンドボックス環境にインポートする
トリガーで使用するタブ、テンプレート、ボード、サイクルを複製する(ユーザーデータを除く)
既存のワークフローに影響を与えることなく、新しいプロセスやステージをテストする
既存のワークフローに新しいプロセスを統合すると、現在のフローが機能しなくなるおそれがあります。これを防ぐには、次の手順を実行します。
サンドボックス環境で新しいプロセスを作成し、テストします。
既存のワークフローに影響しないことを確認するため、プロセスを検証します。
検証後、テスト済みのプロセスをメイン環境に移行します。
Qntrlでは、多くの場合、次のようなスケジュールやイベントによってプロセスが実行されます。
サーキットトリガー
スケジューラー
クライアントメールトリガー
ウェブフック
実行トリガー
これらのトリガーによる変更は、メイン環境ではテストや元に戻す操作が困難になる場合があります。サンドボックスでは、これらのトリガーを安全にテストできます。
カードが完了した際にカードの担当者にメンションし、お祝いのメッセージをコメントとして投稿するカスタム関数を設定するとします。サンドボックスでは、次の操作を行えます。
カードの完了時に実行される関数を作成する
カードの担当者にメンションする機能が関数に含まれていることを確認する
カードにお祝いのメッセージをコメントとして投稿するよう関数を設定する
カードの完了時に関数が正しく動作することを検証する
サンドボックス内のすべての活動がログに記録されるため、エラーを簡単に追跡できます。ユーザーは次の操作を行えます。
活動をリアルタイムで監視する
問題が発生したステージを特定する
ログを確認してエラーの原因を把握し、解決する
サンドボックスでは、現在、次の機能はサポートされていません。
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