スケジュールの設定

スケジュールの設定

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スケジュールを使用すると、設定した時刻にコールバック(関数、スタンドアロンカード、サーキット)を自動実行できるため、定期的な作業を手動で行う必要がありません。組織全体で、自動更新、週次通知、月次レポートなどの繰り返し行うタスクに使用できます。

活用例

  • 定期的にカードを作成する。
  • 定期的にメールを自動送信する。
  • 業務データと顧客の連絡先を同期する。
  • データを毎週または毎月バックアップする。
  • 時間単位、日単位、または週単位でレポートを作成する。
Ideaその他の活用例については、スケジュールのユースケースをご参照ください。

スケジュールの作成   

指定した頻度でコールバックを実行するスケジュールを設定します

はじめる前に:
  • 組織で自動化の権限が必要です。
  • 実行するコールバック(関数、スタンドアロンカード、サーキット)を事前に作成しておく必要があります。詳細については、関数スタンドアロンカードサーキットをご参照ください。
新しいスケジュールを作成するには
  1. Qntrlにログインします。
  2. 左側のペインで、設定]⚙️アイコンをクリックします
  3. 自動化]で[スケジュール]を選択します。
  4. 新しいスケジュール]をクリックします。
  5. 新しいスケジュールの詳細を設定します。
    1. [名前]:スケジュールの名前を入力します。
    2. [頻度]:次のいずれかを選択します。[時間単位]、[日単位]、[週単位]、[月単位]、[年単位]、または[カスタム]。選択した頻度に応じて項目を設定します。詳細については、頻度の設定をご参照ください。
    3. [開始日時]:スケジュールの実行を開始する日時を選択します。
    4. [有効期限]:次のいずれかを選択します。
      1. [実行回数の上限を設定]:スケジュールが終了するまでの実行回数を入力します。
      2. [有効期限を設定]:スケジュールを終了する日付を選択します。有効期限には、開始日より後の日付を設定してください。有効期限が開始日より前の場合、スケジュールは完了として処理され、一度も実行されません。
      3. [なし]:スケジュールを無期限で実行します。
    5. [コールバックの種類]:次のいずれかを選択します。
      1. [スタンドアロンカード]:[追加]をクリックし、ポップアップで設定を作成するか、既存の設定を選択します。詳細については、スタンドアロンカードをご参照ください。
      2. [関数]:ドロップダウンから関数を選択します。
      3. [サーキット]:ドロップダウンからサーキットを選択します。
  6. 保存]をクリックします。
      

新しいスケジュールが[スケジュール]の一覧に表示され、切り替えボタンが有効になります。

頻度の設定 

新しいスケジュールのフォームには、頻度に応じた項目が表示されます。「スケジュールの作成」の手順5で設定してください。

時間単位

[実行間隔]:実行間隔を時間数で入力します。

日単位

[休日を除外]:組織の休業日にスケジュールを実行しない場合は、このチェックボックスを選択します。組織の休日は、組織設定の日時設定で設定できます。

週単位

[実行日]:スケジュールを実行する曜日を選択します。

月単位

[実行日]:[特定の日付を設定]または[特定の曜日を設定]を選択します。

  1. [特定の日付を設定]:1~31の範囲で日付を入力します。
  2. [特定の曜日を設定]:「第1月曜日」など、月内の特定の曜日を選択します。

年単位

追加の項目はありません。[開始日時]で設定した日付に、年1回スケジュールが実行されます。

カスタム

繰り返し間隔または特定の時刻を指定し、定義したパターンに従ってコールバックを実行します。
カスタムスケジュールの種類]で、いずれかを選択します。
  • [繰り返し]選択した曜日に、一定の間隔でコールバックを繰り返し実行します。平日に30分ごとなど、定期的に繰り返し実行する場合に使用します。
  • [時間枠]:選択した曜日に、追加した時刻どおりにコールバックを実行します。09:00、13:00、17:00など、特定の時刻に実行する場合に使用します。
繰り返し]を選択した場合は、次の項目を設定します。
  1. [繰り返し間隔]:実行間隔をHH:MM形式で入力します。間隔は00:10(10分)から24:00(24時間)までにする必要があります。
  2. [曜日の選択]:スケジュールを実行する曜日を選択します。
    1. [営業日の使用]:実行を営業日のみに制限するには、このチェックボックスを選択します。
  3. [時間範囲]:各日の実行時間を制限する開始時刻と終了時刻を設定します。
    1. [営業時間の使用]:実行を営業時間内のみに制限するには、このチェックボックスを選択します。
      
Info

間隔の基準時刻は、時間範囲を設定しているかどうかによって異なります。

  • 時間範囲を設定していない場合、[開始日時]の時刻から、設定した間隔で繰り返し実行されます。

  • 時間範囲を設定している場合、その範囲の開始時刻から、範囲内で設定した間隔ごとに繰り返し実行されます。

時間枠]を選択した場合は、次の項目を設定します。
  1. [時刻の追加]時刻を入力し、時間枠に追加します。時間枠は15件まで追加できます。各時間枠の間隔は10分以上空けてください。
  2. [選択した時間枠]:追加した時刻がこの項目に表示されていることを確認します。
  3. [曜日の選択]:スケジュールを実行する曜日を選択します。
    1. [営業日の使用]:実行を営業日のみに制限するには、このチェックボックスを選択します。
      
Notes営業日と営業時間は、組織設定]の[日時設定]で設定します。

スケジュールの一時停止/再開

スケジュールの実行を一時的に停止し、後で再開できます。一時停止するとコールバックは停止しますが、スケジュールの設定は保持されます。

  1. 左側のペインで、設定]⚙️アイコンをクリックします。
  2. 自動化]で、[スケジュール]を選択します。
  3. スケジュールの行で、[ステータス]列の切り替えボタンを操作します。
    1. スケジュールを一時停止するには、オフに切り替えます。
    2. スケジュールを再開するには、オンに切り替えます。
      

スケジュールの削除

不要になったスケジュールを削除します。

Warning

この操作は元に戻せません。スケジュールを削除すると、そのコールバックは以降実行されなくなります。

  1. 左側のペインで、設定]⚙️アイコンをクリックします。

  2. 自動化]で、[スケジュール]を選択します。

  3. スケジュール名にカーソルを合わせ、[その他の操作]⋯メニューをクリックします。

  4. 削除]を選択します。

  5. 確認用のポップアップで、削除を確定します。

          

トラブルシューティングに関するよくある質問 

 1. 繰り返しと時間枠の違いは何ですか? 

  1. 繰り返しでは、指定した期間内で一定の間隔ごとにコールバックが実行されます。たとえば、09:00から17:00まで30分ごとに実行できます。
  2. 時間枠では、指定した時刻にコールバックが実行されます。たとえば、09:00、13:00、17:00に実行できます。

2. 有効期限が開始日より前の場合、どうなりますか? 

スケジュールは完了として処理され、実行されません。有効期限を開始日より後に設定してください。

3. 週末や祝日にスケジュールが実行されないようにするには? 

日次スケジュールでは[休日を除外]を選択し、カスタムスケジュールでは[営業日を使用]を選択します。どちらも[日時設定]で設定された営業日に従います。

4. APIを使用してスケジュールを管理できますか? 

はい。APIを使用して、スケジュールの作成やその他のスケジュール操作を実行できます。詳細については、スケジュールAPIをご参照ください。