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すべての組織では、大きな更新が発生したために、処理の途中にあるカードのやり直しが必要になる場合があります。このような場合に、新しいカードを作成して既存のカードを破棄するのではなく、既存のカードを任意のステージに戻して作業を再開できる独自の方法を提供しています。
差し戻しでは、カードを以前のステージのいずれかに戻し、ブループリントの実行を再開できます。差し戻しには、すべてのステージ間での差し戻しを許可する標準の設定ルールが用意されています。また、標準ルールを上書きするカスタムルールを作成し、カードを差し戻せるステージの組み合わせを選択することもできます。
権限
すべてのボード管理者は、ブループリントの操作中にカードの差し戻しを設定できます。
- [ボード]に移動し、左パネルで任意のボードにカーソルを合わせると表示される
をクリックして、[ボードの管理]を選択します。(または)
に移動してボードを選択します。詳細はこちら
- [ステップ2:ブループリントの設計]を選択します。
- 右パネルで[前のステージへの差し戻し]を有効にします。
- すべてのステージ間での差し戻しを許可する標準ルールが設定されます。
- [編集]をクリックして、権限を更新するか、コメント項目を必須にします。
- ラジオボタンをクリックして[カスタムルール]に切り替え、独自のカスタムルールを設定します。カスタム差し戻しルールの作成について詳細はこちら。
カスタムルールを設定すると、標準ルールは上書きされます。
上記の手順に従って、カスタムルールの作成ページに移動します。
- [ブループリント]に移動し、[前のステージへの差し戻し]で[編集]をクリックします。
- [カスタムルール]を選択し、[ルールを追加]をクリックします。
- 項目の詳細を入力します。
- [移動元ステージ]:差し戻しを開始できるステージを選択します。こちらでは最大10件のステージを選択できます。
- [移動先ステージ]:カードの差し戻し先となるステージを選択します。こちらでは最大10件のステージを選択できます。
- [差し戻しできるユーザー]:差し戻し操作を実行できるユーザーを選択します。
- カードの差し戻し時にコメントを必須にするには、[コメントを必須にする]チェックボックスをオンにします。
- さらにルールを追加するには、ポップアップ上部の[ルールを追加]ボタンをクリックします。こちらでは最大10件のルールを設定できます。
- すべてのルールを設定したら、[保存]をクリックします。
差し戻しの実行
- 差し戻しが有効なカードに移動します。
- メモ:[差し戻し]ボタンは、この操作を実行する権限がある場合にのみ表示されます。
- [差し戻し]ボタンが表示されるには、カードが差し戻しルールで設定された移動元ステージに到達している必要があります。
- 差し戻し先のステージをリストから選択します。
- 補足コメントを追加します。
- [保存して差し戻す]をクリックします。
すべてのステージのタイムラインがポップアップの右側に表示されます。ステージの詳細を確認するには、[すべて展開]チェックボックスをオンにします。