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英語版を参照してください。
前提条件
CodeXスクリプトを作成する前に、ボードを作成する必要があります。これは、設定したCodeXスクリプトを、特定の条件が満たされたときに、そのボード内で実行できるためです。
新しいスクリプトを追加するには、次の手順を実行します。
-
次の順に
[設定]→[CodeX]に移動し、メニューの[スクリプト]をクリックします。
-
[新しいスクリプト]ボタンをクリックします。
-
次の実行情報を入力します。
-
[スクリプト名]:サーバースクリプトの名前を入力します。
-
[実行場所]:スクリプトを実行する場所を選択します。
-
[実行トリガー]:スクリプトを実行するタイミングを指定します。
-
[ボード]:スクリプトを実行するボードを選択します。
- 業務要件に応じてスクリプトを記述します。
-
[公開]ボタンをクリックし、操作を確定します。また、[下書きとして保存]をクリックして下書きとして保存し、後で公開することもできます。
[実行場所]項目の
[遷移]オプションは、エンタープライズプランの利用者にのみ、申請に応じて提供されます。有効にするには、サポートチームに
メールでお問い合わせください。
QntrlのCodeXに新しいスクリプトが追加されます。
- 1つのボードにつき、同じ実行トリガーは2回まで使用できます。
- [実行場所]を[遷移]に設定した場合、そのボード内の同じ遷移に対して最大2つのトリガーを作成できます。
パラメーター設定の上限
JavaScriptの初期設定は次のとおりです。
config: {
cpu_timeout: 1000
cpu_memory: 50
file_request_count: 10
file_size: 100
http_clientrequest_count: 10
sdk_call_count: 100
logger_level: 'INFO'
execution_timeout: 30000
execution_log_limit: 30000
}
上記の単位は「ms」と「MB」です。
詳細オプション(エンタープライズ限定)
詳細オプションは、エンタープライズ顧客のみが利用でき、要求に応じて有効になります。エンタープライズユーザーは、以下のしきい値を設定して、デプロイの動作を細かく調整できます。有効にするには、サポートチームにメールでお問い合わせください。
エンタープライズユーザーでない場合、デプロイにはシステムの初期設定の上限が適用されます。
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パラメーター名 |
説明 |
範囲/許容値 |
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CPU時間(ミリ秒) |
関数の実行に割り当てられるCPU時間の上限 |
100 - 240,000
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メモリー(MB)
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関数の実行に割り当てられるメモリーの上限 |
5 - 4,000
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ファイル要求数
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作成可能なファイル数 |
1 - 2,000 |
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最大ファイルサイズ(MB) |
ファイル1件あたりの最大サイズ |
1 - 8,000 |
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HTTPクライアント要求数 |
許可される外部HTTP要求の数 |
1 - 8,000 |
|
SDK呼び出し数 |
許可される内部SDK呼び出しの数 |
1 - 8,000 |
|
実行タイムアウト(ミリ秒)
|
関数の実行に割り当てられる時間の上限 |
500 - 3,600,000 |
|
実行ログの上限
|
zlogsに保存されるログの最大文字数 |
3,000 - 2,000,000文字
|
|
ロガーレベル
|
関数のログ出力レベル |
FATAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG, TRACE |
CodeXスクリプトの管理
スクリプトの編集
CodeXでスクリプトを変更するには、次の手順を実行します。
-
まず、
[設定]→[CodeX]→の順に移動し、メニューの[スクリプト]をクリックします。
-
編集するCodeXスクリプトを選択します。
-
必要な変更を行います。
-
[公開]ボタンをクリックし、変更内容を確定します。
CodeXスクリプトが更新されます。
更新版を正常に実行できるよう、スクリプトを公開してください。
CodeXスクリプトの実行順序の設定
CodeXスクリプトの実行順序を指定できます。実行順序を設定するには、次の手順を実行します。
-
「
(設定)→[CodeX]→メニューから[スクリプト]」を選択します。
-
ページ右上の[実行順序の設定]ボタンをクリックします。

-
スクリプトを実行する[フォーム]と、スクリプトを起動するタイミングを示す[実行トリガー]を選択します。
-
選択内容に応じたスクリプトの一覧が表示されます。
-
[実行順序]セクションで、スクリプトを目的の実行順序に並べます。
-
[保存]をクリックします。
スクリプトは設定した順序で実行されます。
スクリプトの絞り込み
CodeXスクリプトをフォーム別に絞り込んで分類できます。特定のフォームのCodeXスクリプトを絞り込むには、次の手順を実行します。
-
「
(設定)→[CodeX]→メニューから[スクリプト]」を選択します。
-
[すべてのフォーム]列の
をクリックし、表示されたリストからフォームを選択します。
選択したフォームのスクリプトが表示されます。
スクリプトの有効化と無効化
公開済みのCodeXスクリプトは、初期設定で有効になっています。サーバースクリプトを無効にすると、その実行が一時的に停止します。
1. 「
(設定)→[CodeX]→メニューから[スクリプト]」を選択します。
2. [有効]列で、サーバースクリプトの横にある切り替えボタンを使用して、スクリプトを有効または無効にします。
スクリプトの削除
CodeXスクリプトを削除するには、次の手順を実行します。
1. 「
(設定)→[CodeX]→メニューから[スクリプト]」を選択します。
2. 削除するスクリプト名にカーソルを合わせ、マウスオーバー時に表示される操作メニューの
をクリックして、[削除]を選択します。
3. 削除を確定します。

スクリプトの実行場所とトリガー
CodeXスクリプトは、Qntrl内のさまざまなタブから起動できます。スクリプトの機能と動作は、タブによって異なります。
CodeXスクリプトを実行できるタブと、それぞれで使用可能なトリガーは次のとおりです。
[カード]
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読み込み時:このスクリプトは、ページの表示処理の一環として、Qntrlシステムでフォームが最初に読み込まれたときに実行されます。変数の初期化、データの取得、初期値の設定、操作画面への動的な処理の適用に使用できます。
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作成前:このスクリプトは、新しいデータが作成される直前に実行されます。データがシステムに正式に追加される前に、入力データの検証、初期値の設定、カスタムロジックの実行が可能です。
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作成後:このトリガーは、新しいデータが正常に作成された後に実行されます。通知の送信、関連データの更新、追加ロジックの実行など、作成後の処理に使用します。
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更新前:このトリガーは、既存のデータが更新される前に実行されます。変更が適用される前に、データを検証または編集できます。
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更新後:このスクリプトは、データの更新後に実行されます。データの変更後に必要な処理や更新を行うことができます。
-
削除前:このスクリプトは、Qntrlシステムからデータが削除される直前に実行されます。データが完全に削除される前の検証、連鎖削除、その他の必要なロジックの実行に使用できます。
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削除後:このトリガーは、データが正常に削除された後に実行されます。関連データの更新、イベントの記録、必要なカスタムロジックの実行など、削除後の処理に使用します。
メール受信
Qntrlにメールが送信されると、新しいカードが自動的に作成されます。CodeXスクリプトを追加すると、カードの作成時にカスタム項目への値の割り当てや子カードの作成などを行い、この処理をカスタマイズできます。これらのスクリプトは受信メールのデータを分析し、カードの作成時に処理を実行します。
遷移
CodeXスクリプトは、遷移処理のさまざまな段階で実行できます。
- 遷移前:遷移が開始される直前に実行されます。
- 遷移中:遷移の実行中に処理されます。
- 遷移後:遷移が完了した後に実行されます。
サーキット
CodeXスクリプトは、システムで定義された関数を通じて実行できます。
スケジューラー
スクリプトは、スケジュール設定されたタスクに基づいて実行することもでき、あらかじめ設定した間隔で自動実行できます。