カスタム関数:計算フィールド値

カスタム関数:計算フィールド値

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  • このカスタム関数を使用すると、2つの値を加算し、戻り値をカスタム項目に保存できます。

  • この関数の実行後、合計はカスタム項目で動的に更新されます。

ビジネスシナリオ

ヘレンは、組織で調達管理の責任者を務めています。すべての資材の個別の購入費用がヘレンに承認されると、この関数を実行して合計費用を計算し、保存できます。

カスタム関数の設定手順

このカスタム関数を実行する前に、引数の設定、カスタム項目の値の追加(必要な場合)、接続の認証を行う必要があります。以下の手順に従って、関数を設定します。

1. 引数の設定


まず、カスタム関数で使用するすべてのパラメーターに対して引数値を設定します。カスタム値を指定するか、ドロップダウンからフォーム項目を選択できます。フォーム項目では、カスタム関数に対応するカード項目から動的な値を取得します。

 

  • orgName :組織名を指定します。これはQntrlのURLで確認できます( core.qntrl.com/blueprint / <orgName>/<タブ>)。

  • param1 :こちらで値を入力するか、カスタム項目を関連付けます。

  • param2 :こちらで値を入力するか、カスタム項目を関連付けます。

  • jobID :こちらで カードIDのフォーム項目を選択します。カードのIDを指定することもできます。これはカードURLで確認できます( core.qntrl.com/blueprint/ <org-name>/<job>/<jobID>)。


2. カスタム項目の値の追加


カード内のカスタム項目に値を指定するには、以下の構文を関数に追加します。 これは任意であり、カスタム項目に値を指定する必要がある場合にのみ含めます。
構文
paramMap.put('カスタム項目のcolumn_name','カスタム項目の値');


「カスタム項目のcolumn_name」は、APIを使用して取得できます。
    1.   ハイパーリンクをクリックして、 APIドキュメントにアクセスします。
    2.   リファレンス]タブに移動し、左側のパネルで[フォーム]を選択します。
    3.   フォームの詳細を取得]関数の[今すぐ試す]をクリックして実行します。
    4.   組織を選択し、フォームIDを入力してURLを設定します。これはフォームURLで確認できます(core.qntrl.com/blueprint /<org-name>/<layout>/<formID>)。
    5.   実行]をクリックします。
    6.   キーボードでCtrl+Fを押し、カスタム項目名を検索します。alias_nameとして表示されている項目を確認できます。
    7.   このカスタム項目に関連付けられているcolumn_nameを見つけます。column_nameはalias_nameのすぐ上に表示されます。


上記の構文でcolumn_nameを使用して、カスタム項目の値を追加できます。



3. 接続による認証の設定


接続を使用すると、カスタム関数で使用されるQntrlやその他のZoho内部アプリケーションの特定のスコープに対して、API呼び出しを認証できます。
    1.   接続を呼び出して、Qntrlアカウントを認証します。
    • [+接続] ボタンを、 [カスタム関数]でクリックするか、[詳細設定]の[接続]に移動します。

    • 右上の [接続を作成] をクリックします。

    • [Zoho Oauth] を、 [サービスの選択] タブで選択します。

    • [接続名] を入力し、接続するために 'Orchestly.job.ALL' スコープを選択します。

    2.   認証に成功したら、カスタム関数のinvokeurlブロックに接続情報を含めます。

例:connection: '<Connection-name>'


上記の設定が完了すると、カスタム関数を実行できるようになります。



Computing_Field_Values は、関数ギャラリーで利用できるQntrlの事前定義済みカスタム関数の1つです。ただし、Qntrlで独自のカスタム関数を作成することもできます。

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