カスタム関数: Jobを他のBlueprintへ移動

カスタム関数: Jobを他のBlueprintへ移動

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このカスタム関数を使用すると、同じボードで作成された任意のブループリントにカードを自動的に移動できます。

ビジネスシナリオ

  • 食品加工業では、製造ブループリントで食品の梱包が完了して出荷準備が整うと、カードを出荷ブループリントに移動できます。こちらでは、カードは別の一連の手順に沿って進み、出荷詳細を追跡できます。

  • 同様に、複雑なプロセスをよりシンプルなプロセスに分割し、同じボード内でカードをあるブループリントから別のブループリントへ移動できます。


カスタム関数のその他のビジネスシナリオ:Move_Job_to_other_Blueprint


カスタム関数の設定手順

このカスタム関数を実行する前に、引数を設定し、接続を認証する必要があります。関数を設定するには、以下の手順に従ってください。

1. 引数の設定

まず、カスタム関数で使用されているすべてのパラメーターに引数の値を設定します。カスタム値を指定するか、ドロップダウンからフォーム項目を選択できます。フォーム項目では、カスタム関数に対応するカード項目から動的な値を取得します。




  • orgName :組織名を指定します。これはQntrlのURL( core.qntrl.com/blueprint/ <orgName>/<タブ>)で確認できます。

  • jobID :こちらで カードID のフォーム項目を選択します。カードのIDを指定することもできます。これはカードURL( core.qntrl.com/blueprint/ <org-name>/<タブ>/<jobID>)で確認できます。

  • blueprintID: カードの移動先のブループリントIDを指定します。これはブループリントURL core.qntrl.com/blueprint /<orgName>/blueprint/draft/<blueprintID>)または( core.qntrl.com/blueprint/ <orgName>/blueprint/<blueprintID>)で確認できます。


2. 接続を使用した認証の設定


接続を使用すると、カスタム関数で使用するQntrl およびその他のZoho内部アプリケーションの特定のスコープに対するAPI呼び出しを認証できます。

    1.   接続を呼び出して、Qntrlアカウントを認証します。
    • +接続 ]ボタン( カスタム関数内)をクリックするか、[詳細設定]配下の[接続]に移動します。

    • 右上の [接続の作成] をクリックします。

    • Zoho Oauth ]を [サービスを選択] タブから選択します。

    • 接続名 ]を入力し、'Orchestly.job.ALL'スコープを選択して接続します。

    2.   認証が成功したら、カスタム関数のレスポンスブロックに接続の詳細を含めます。

                   例:connection : '<Connection-name>'


上記の手順を設定すると、カスタム関数を実行する準備が完了します。



Move_Job_to_other_Blueprint は、関数ギャラリーで利用できるQntrlの事前定義済みカスタム関数の一部です。ただし、Qntrlで独自のカスタム関数を作成することもできます。