カスタム関数: Jobを他のステージへ移動

カスタム関数: Jobを他のステージへ移動

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  • このカスタム関数を使用すると、ブループリント内の任意のステージにカードを自動的に移動できます。

  • カードは前のステージまたは後続のステージに移動できます。

ビジネスシナリオ


マーケティング部門長のMarkは、組織内のすべてのマーケティング記事を確認します。Markが記事を却下した場合、このカスタム関数を使用して、カードを前の任意のステージに自動で戻し、指定したユーザーに割り当てることができます。

カスタム関数の設定手順

このカスタム関数を実行する前に、引数を設定し、接続を認証する必要があります。関数を設定するには、以下の手順に従ってください。

1. 引数の設定


まず、カスタム関数で使用されるすべてのパラメーターに引数の値を設定します。カスタム値を指定するか、ドロップダウンからフォーム項目を選択できます。フォーム項目では、カスタム関数に対応するカード項目から動的な値を取得します。



  • jobID :ここでは カードID のフォーム項目を選択します。カードのIDを指定することもできます。これはカードのURL( core.qntrl.com/blueprint/ <org-name>/<タブ>/<jobID>)で確認できます。

  • toStageName: カードの移動先のステージを指定します。


2. 接続を使用した認証の設定


接続は、カスタム関数で使用されるQntrl や他のZoho内部アプリケーションの特定のスコープに対するAPI呼び出しの認証に役立ちます。

    1.   接続を呼び出して、Qntrlアカウントを認証します。

    • [+接続] ボタン( カスタム関数内)をクリックするか、[詳細設定]配下の[接続]に移動します。

    • 右上にある [接続の作成] をクリックします。

    • [Zoho Oauth] [サービスの選択] タブで選択します。

    • [接続名] を入力し、接続するスコープとして「Orchestly.stage.READ」と「Orchestly.job.ALL」を選択します。

    2.   認証が成功したら、カスタム関数のレスポンスブロックに接続の詳細を含めます。                   

    例:connection: '<Connection-name>'

上記の手順を完了すると、カスタム関数を実行できる状態になります。



Move_Job_to_other_Stage は、関数ギャラリーで利用できるQntrlの定義済みカスタム関数の1つです。ただし、Qntrlで独自のカスタム関数を作成することもできます。