左側のパネルで設定の歯車アイコン(⚙)をクリックします。
移動先:[カスタマイズ]→[メール In]を選択します。
左側の一覧からボードを選択し、[メール In]を有効にします。
または、ボード固有のメール Inを作成または表示するには、[ボード]に移動し、対象のボードにカーソルを合わせ、オプションメニュー(⋯)をクリックして、ポップアップから[メール In]を選択します。
[基本設定]
[メール In ID]:このIDはQntrlによって自動入力され、編集できません。このID宛てにメールを送信すると、ボードに新しいカードを作成できます。
[カード依頼者]:メール In経由でこのボードに作成されるすべてのカードの初期設定の依頼者として設定するユーザーを選択します。
[データの関連付け]:こちらで、日付、差出人アドレス、CC、添付ファイルなどのメール構成要素をボードの項目に関連付けます。メールの件名と本文は、初期設定でタイトル項目と説明項目に関連付けられます。
[メール日付]:ドロップダウンには、ボードの日付項目のみが表示されます。
[メールの差出人とCCアドレス]:ドロップダウンには、ボードの単一行項目と複数行項目のみが表示されます。
[添付ファイル]:ドロップダウンから選択できるのは、添付ファイル項目またはファイル項目のみです。
[詳細オプション]。
[スクリプト]:メールからさまざまな入力を解析し、メール Inを使用して新しいカードが作成されたときに実行されるサーバースクリプトを追加します。
設定内のQntrl AI HubでAIコードアシスタントを有効にして使用すると、要求に基づいてスクリプトを生成できます。
AIコードアシスタントを有効にする方法。
設定を構成して保存すると、ユーザーはメール In ID宛てにメールを送信して、ボードに新しいカードを作成できるようになります。
この方法は、次の場合に役立ちます。
カード終了後に受信した返信を新しい要求として扱う必要がある場合
終了済みカードに更新やコメントが追加されないようにしたい場合
過去の会話と新しい要求を明確に分けて管理する必要がある場合
この方法は、クローズ後の新しい返信をそれぞれ新しい要求として扱う必要があるサポート、サービスデスク、保守のワークフローに役立ちます。
[設定](⚙)→[カスタマイズ]→[メール In]を選択します。
左側のパネルから対象のボードを選択します。
[詳細オプション]の[スクリプト]で、[スクリプトを追加]をクリックします
[最初から作成]で、[作成]をクリックします。
エディターにスクリプトを追加し(サンプルスクリプトを参照)、[公開]をクリックします。
[保存]をクリックして設定を適用します。
サンプルスクリプト
function onMail() {
let stageName = current.job.getStageName();
console.log('stage name - ' + stageName);
if (stageName == 'Closed') {
current.mailMeta.addAsJob();
} else {
console.log('No changes required');
return;
}
}
ボードで使用しているステージ名が異なる場合は、'Closed'を正確なステージ名に置き換えてください。
クローズ済みカードへの更新を防止
再開された会話に対して新しい要求を自動作成
繰り返し発生する問題の追跡を整理
過去のやり取りを新しい要求と分離
ボードでメール Inが有効になっていることを確認します
メールが正しいメール In IDに送信されていることを確認します
メール Inで設定した条件を満たしているか確認します
失敗の詳細は[活動]セクションで確認します
初期設定では、既存のメール Inスレッドへの返信は、関連するカードにコメントとして追加されます。
クローズ済みカードへの返信から新しいカードを作成するには、current.mailMeta.addAsJob()を使用するサーバースクリプトを設定します。
メール Inのサーバースクリプトについて、次の点を確認します。
カードのステージを正しく確認している
ボードで設定されている正確なステージ名(例:Closed)を使用している
メール Inのスクリプトセクションに追加され、有効になっている
次の点を確認します。
添付ファイルの関連付けが正しく設定されている
データマッピングでファイルまたは添付ファイルの項目が関連付けられている
メールの添付ファイルサイズがサポートされる上限内である
次の点を確認します。
データマッピングで正しいボード項目が関連付けられている
選択した項目タイプがメールコンポーネントに対応している
受信メールに、関連付けた項目の有効な値が含まれている
返信が元のメールスレッドの一部であることを確認します
ボードでメール Inが引き続き有効になっていることを確認します
メールスレッドが外部で変更されていないか確認します
次の操作を試します。
メール Inの設定ページを更新します
メール In IDが有効であることを確認します
スクリプトと条件の設定を再確認します
設定を検証するため、新しいテストメールを送信します
考えられる原因は次のとおりです。
条件を満たしていない
メール形式が無効である
必須項目の関連付けが不足している
スクリプトによってカードの作成が停止されている
詳細なログは[活動]セクションで確認します。
メール In設定の[活動]セクションに移動すると、以下を確認できます。
カード作成ログ
コメント投稿ログ
成功と失敗のステータス詳細