入力パス

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Input Pathを使用すると、状態に渡される実際の入力をフィルターし、制御できます。JSONPath表記を使用して、Input Pathを([ビルダー表示]または[コード表示]で)定義することで、JSON入力の一部を選択し、状態内の処理に使用できます。

次のJSONについて考えます。これは状態の実行結果として受信され状態の入力を表します。

{
'employee1': {
'name': 'Angelina',
'emp_id': '357',
'location': 'CA'
},
'employee2': {
'name': 'Martin',
'emp_id': '543',
'location': 'New York'
}
}


状態の定義内でInput Pathを([コード表示]で)適用します。

 {
'get_employee_details': {
'type': 'pass',
'next': 'End',
'start': true,
'input_path': '$.employee2'
}
}


その結果、状態に渡されるJSON入力は次のようになります。

{
'name': 'Martin',
'emp_id': '543',
'location': 'New York'
}

これにより、状態は、適用されたInput Pathで指定されたとおり、'User2'の詳細のみを含むフィルター済みのJSONを処理します。これにより、状態の処理ロジック内で、元のJSON入力の特定のサブセットを扱えるようになります。



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