「Circuit状態」では、既存の設定済みのCircuitを別のワークフロー内にネストできます。これは、プロセスに、独立したCircuitとして管理するのが適した複雑なサブプロセスが含まれる場合に便利です。同じロジックを作り直す代わりに、設定済みのCircuitをメインのワークフローの状態として組み込めます。これらのCircuitは、必要に応じてメインCircuitから起動できます。
前提条件
関連する項目の詳細を入力して、必要な状態を含むCircuitを作成します。Circuitの作成方法については、こちらをクリックしてください。
使用例
従業員のオンボーディングでは、Circuit状態を次の2つの状況で利用できます。
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1つ目は、資産割り当てプロセス用に別個のCircuitを作成するケースです。このCircuitは、新入社員オンボーディング用に設計されたCircuit内の並列状態の1つにネストできます。Circuit状態を使用すると、この資産割り当てCircuitを呼び出し、従業員のプロビジョニングを進められます。
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同様に、複数の従業員をオンボーディングする場合は、複数の新入社員オンボーディングCircuitをグループ単位で呼び出すバッチ処理を開始できます。各Circuit内で、資産割り当てCircuitを再度呼び出すことができます。
ビルダー表示
ビルダー表示で、Circuitに別のCircuitを組み込むには、次の手順を実行します。
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左側のペインからCircuit状態をCircuitにドラッグ&ドロップするか、Circuit内の対象のCircuit状態をクリックします。
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[種類]では、Circuitが初期設定で選択されています。ドロップダウンリストから、Circuitに追加する[Circuit名]を選択します。
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この状態の[エラー処理]オプションを指定します。エラー処理の詳細をご参照ください。
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右側のペインの[入力/出力]で、必要なパスを定義します。I/Oパスの詳細はこちらをご参照ください。

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[保存して実行]をクリックします。
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テスト実行用のテストデータを入力JSONとして指定し、[次へ]をクリックします。
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テスト実行に名前を付けます。この実行に一意の名前を指定し、[実行]をクリックします。
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Circuitから受信したデータを確認します。
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失敗やデータの不一致が発生した場合は、Circuit設定を変更します。
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Circuitで必要な結果が得られるまで、このテストを繰り返します。
コード表示
コード表示では、Circuit状態を設定するためのJSONは以下のとおりです。
{ 'Asset Allocation': { 'type': 'circuit', 'next': 'End', 'circuit_id': 'employee_asset_allocation_30', 'on_error': [ { 'error_type': 'execution_failure', 'retry': { 'delay': 5, 'attempt': 3, 'step_delay': 2 } } ] } }