Webhookの管理

Webhookの管理

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Webhookの概要

Webhookにより、自動HTTP通知を実行できます。通知は、組織内のユーザーが事前に定義された操作を実行したときに、業務要件に応じてサードパーティアプリケーションでトリガーされます。

Webhookのビジネス活用例

  1. Webhookは、サードパーティのSMSベンダーと連携し、カード作成者や担当者など、カードに関連付けられたユーザーにSMS通知を送信するために使用できます。
  2. 関連するカードが完了したときに注文の配送を通知するよう、組織の物流アプリケーションと連携することもできます。

Webhookは、ブループリント遷移ビジネスルールでも使用できます。

Webhookの追加

  1. Qntrlにログインします。
  2. に移動し、[Webhook]をメニューの[詳細設定]から選択します。
  3. [新しいWebhook]ボタンをクリックします。
  4. 詳細を入力します。各項目の仕様については、以下の表を参照してください。
  5. [保存]をクリックします。


Webhook設定の項目一覧

項目名
説明
データ型
制限
[種類]
「スタンドアロン」または「ボード」を選択します。スタンドアロンWebhookはすべてのボードで使用できます。
ドロップダウン
-
[名前]

Webhook名を指定します。
テキスト
3~50文字
[通知先URL]

サードパーティまたはZohoアプリケーションのAPI URLを指定します。

URL
265文字
[メソッド]

APIメソッドの種類(POSTまたはGET)を選択します。デフォルトではPOSTメソッドが選択されます。

ラジオボタン
-
[認証情報]
認証情報は、新しい接続の開始時に使用するすべてのデータベース認証情報を保存してアクセスできる、一元管理リポジトリーです。詳細はこちら
ドロップダウン
-
[Bridgeで実行]
このオプションを選択すると、Webhookの詳細がBridgeに送信され、対応するAPIがトリガーされます。このオプションは、内部APIを操作する際に役立ちます。
チェックボックス
-
[Bridge/クラスター]
ドロップダウンに表示されているBridgeまたは負荷分散用のクラスターを選択します
ドロップダウン

[標準形式(JSON、XMLなど)のパラメーター]

1. パラメーター名を入力し、説明として挿入する値を選択します。
2. これらのリクエストパラメーターは、サードパーティアプリケーションへのWebhook通知をトリガーするときに使用されます。
3. 最大6件のパラメーターを設定できます。各パラメーター名は最大25文字まで入力できます。

テキスト
パラメーター名 - 25文字
パラメーター値 - 5,000文字
[標準形式(名前=値)のパラメーター]

1. パラメーター名を入力し、対応するパラメーター値を選択します。
2. これらのリクエストパラメーターは、サードパーティアプリケーションへのWebhook通知をトリガーする際に重要です。
3. 最大6件のパラメーターを設定できます。各パラメーター名は最大25文字まで入力できます。

テキスト
パラメーター名 - 25文字
[カスタムパラメーターの追加]

1. Webhookのパラメーター名と対応する値を指定します。
2. 最大5件のパラメーターを設定できます。各パラメーター名は25文字まで入力できます。
3. このキー/値ペアは、主に認証トークン、APIキー、セキュリティトークンなどの送信に使用されます。

テキスト
パラメーター名 - 25文字
パラメーター値 - 100文字
[カスタムヘッダー]
1. Webhookのヘッダー名と対応する値を指定します。
2. 最大3件のヘッダーを設定できます。各ヘッダー名は最大25文字まで入力できます。
3. Cookie、User-Agent、Referrerなどの送信に使用できます。
テキスト
ヘッダー名 - 25文字
ヘッダー値 - 200文字
[URLのプレビュー]
サードパーティアプリケーションに送信される完全なWebhook URLをプレビューします。この項目は編集できません。
-
-

Webhookの制限

  • 1件のビジネスルールに関連付けられるWebhookは最大3件です。
  • 1件の遷移に関連付けられるWebhookは最大3件です。
  • Webhookごとに、カード関連パラメーターは6件、カスタムパラメーターは5件まで使用できます。

Webhookとビジネスルールの関連付け

  1. に移動し、[ビジネスルール][自動化])をメニューから選択します。(または)
  2. クイックアクセス設定を使用して、ボード固有のビジネスルールに移動します。詳細はこちら。
  3. 新しいビジネスルールを作成するか、既存のルールを開きます。ビジネスルールの詳細はこちら。
  4. ルールの詳細を入力し、[条件と処理]に進みます。
  5. 次にアイコン([即時アクション]または[予約アクション]の横)をクリックし、ドロップダウンから[Webhook]を選択します。
  6. 利用可能なWebhookの一覧から1つ以上のWebhookを選択するか、[Webhookを追加]をクリックします。
  7. Webhookを選択したら、[適用]をクリックします。
  8. [保存]をクリックします。


Webhookとブループリントの関連付け

  1. [ボード]に移動し、左パネルで任意のボードにカーソルを合わせ、をクリックして[ボードの管理]を選択します。(または)
  2. でボードを選択します。詳細はこちら。
  3. [ステップ2:ブループリントの設計]に移動します。
  4. 遷移をクリックし、右パネルの[実行後]セクションに移動します。
  5. 次に、[即時アクション]または[予約アクション]で、アイコン([Webhookの設定]の横)をクリックします。
  6. 利用可能なWebhookの一覧から1つ以上のWebhookを選択するか、[Webhookを追加]をクリックします。
  7. [適用]をクリックします。
  8. [ブループリントを保存]します。


Webhookの編集/削除

Webhookを編集するには、メニューの[詳細設定]にある[Webhook]を選択し編集するWebhookをクリックします。Webhookを変更し、[保存]をクリックします。
Webhookを削除するには、Webhook名にカーソルを合わせ、をクリックします。ポップアップで[削除]を選択し、操作を確定します。


Notes
削除すると、そのWebhookはどのブループリントにも関連付けられなくなります。