Webhookにより、Circuitとサードパーティアプリケーション間の連携が促進されます。Webhookでは、ビジネス要件に応じて事前定義された処理が実行されたときに、API呼び出しを行い、通知をトリガーできます。
前提条件
関連する項目の詳細を指定して、ブリッジで実行するWebhookを作成します。こちらをクリックして、QntrlでWebhookを作成する方法を確認してください。
使用例:従業員のオンボーディングプロセスでは、Webhook状態を電子文書の検証に使用できます。これは、検証サービスプロバイダーに接続し、検証結果や更新情報をWebhookエンドポイントに送信するよう設定することで行います。受信した応答を分析して、次の手順を設定できます。
ビルダー表示
ビルダー表示で、WebhookをCircuitに連携するには、次の手順を実行します。
-
左側のペインから[Webhook]状態をCircuitにドラッグ&ドロップするか、Circuit内の対象のWebhook状態をクリックします。
-
[設定]で、共通の状態項目属性を更新します。
-
[種類]項目では、Webhookが初期設定で選択されています。Circuitに追加する[Webhook名]をドロップダウンリストから選択します。
-
[同期]項目で、Webhookを同期的に実行するか非同期的に実行するかを選択します。
- True:Circuitは、次の状態に進む前にWebhookの応答を待機します。
- False:Webhookは非同期で実行され、[タイムアウト]項目が表示されます。
-
[タイムアウト]項目で、CircuitがWebhookの応答を待機する時間を指定します。
- 設定したタイムアウト期間内に応答がない場合、実行は失敗としてマークされます。
- 許可されるタイムアウト範囲は、30秒から30日までです。
-
-
右ペインの[入力/出力]で、必要に応じて次の詳細を入力できます。
-
[保存して実行]をクリックします。
-
テスト実行用のテストデータを[入力JSON]として指定し、[次へ]をクリックします。
-
[テスト実行名]として、この実行の一意の名前を指定します。[実行]をクリックします。
-
アプリケーションで、Webhook通知を通じてQntrl Circuitから受信したデータを確認します。
-
失敗やデータの不一致がある場合は、Qntrl CircuitでWebhook設定を変更します。
-
Circuitからアプリケーションに必要なデータを取得できるまで、このテストを繰り返します。
コード表示
コード表示でWebhookを設定するためのJSONを以下に示します。
{
'Verify Employee Documents': {
'type': 'Webhook',
'next': 'Action - Approve or Reject',
'sync': false,
'webhook_id': 'employee_document_verification_1',
'timeout': 300,
'parameters': {
'pan_number': 'pan.number'
},
}