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最新の追加機能と機能強化
Qntrlの新バージョン3.0をリリースしました。このバージョンでは、新しい操作画面、シンプルなナビゲーション、スムーズなパフォーマンスを備えています。お客さまの課題解決に役立つ製品にするため、新バージョンには可能な限り多くのフィードバックやご提案を取り入れました。
主な用語変更として、分かりやすくするために「オーケストレーション」の名称をボードに変更しました。以下は、Qntrlの新バージョンで利用できる新機能、機能強化、操作画面の更新内容の一覧です。
選んですぐに使えるオンボーディングテンプレート
新規ユーザーのオンボーディングを容易にするため、プロセスをすぐに開始できる本格的な自動化を備えた、インストールしてすぐに使える専用テンプレートを用意しました。オンボーディング中、またはオンボーディング後に左パネルの
[ボードテンプレート]からアクセスできます。
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包括的なナビゲーション
すべてのナビゲーションオプションが左パネルに移動されました。上部パネルの[カード]タブは廃止され、ボードの[ショートカット]タブは左パネルに移動されました。左側のナビゲーションオプションから、[ボード]、[テンプレート]、[要求]、[レポート]、[設定]にアクセスできます。各ボードには、編集、管理、自動化オプションの追加を行えるクイックアクセスオプションも用意されています。
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ユーザー権限の簡素化
ボードやカードにアクセスするためのユーザー権限を、各ボード内で個別に設定できるようになりました。設定内容はボードに即座に反映されるため、再公開は不要です。各ボードには、ユーザー、要求者、権限を管理するための個別のオプションがあります。ボードを作成したユーザーが管理者になり、ボードに追加された他のユーザーには、適切なプロファイルと権限を設定できます。
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外部ユーザーによる要求
Qntrl組織に属していないユーザーも、
[要求者の管理]の
[公開フォーム]と
[メール受信]オプションを使用して、Qntrlで要求(カード)を作成できます。ボードに属していない組織ユーザーにも、
[組織ユーザー]オプションを有効にすることで、要求の作成を許可できます。
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新しいダッシュボードビュー
各ボードの更新状況を、見やすいダッシュボードビューで追跡できます。こちらに表示されるグラフや表もカスタマイズできます。
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CodeXの概要
サーバースクリプトはCodeXに名称変更されました。CodeXを使用して、自社固有のビジネスロジックを記述し、データベースの管理、時間のかかる処理の迅速な実行、ビジネスワークフロー内の活動の自動化を行えます。
Liteユーザー
新しいLiteユーザーモデルでは、要求の作成、表示、追跡のみが可能なユーザーを追加できます。Liteユーザーには、ユーザーライセンスの購入は不要です。ただし、従来のユーザーに変換する場合は、ライセンスを購入する必要があります。
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カンバンボードの機能強化
カンバンボードでは、全体を把握しやすくする展開/折りたたみオプションにより、表示が強化されました。カードを昇順/降順で並べ替えることもできます。
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フィルターの統合
フィルターの操作画面を改善し、右パネルに統合しました。
項目数上限の引き上げ
Qntrl 2.0では、ボード間で項目を再利用できましたが、ポータル全体で作成できる項目は580個まででした。Qntrl 3.0の新バージョンでは、再利用機能はありませんが、各ボードで個別に580個の項目を作成できます。
新しいプロファイル権限
カードレベルおよび項目レベルの権限がボードレベルに移行されたため、設定のプロファイルに2つの新しい権限を追加しました。
新しいボードの追加ではユーザーがボードを作成でき、
組織ユーザーの管理ではユーザーが新しいユーザーをボードに招待できます。
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新しいページタブ
場所が上部パネルとして指定されている拡張機能は、今後、左パネルの[ページ]に移動されます。この場所を指定した既存の拡張機能がある場合、このタブを表示できます。
移行時の主な注意点
Qntrl 2.0からQntrl 3.0へ移行する際、大きな影響を受けるタブがいくつかあります。以下に示します。
ボードの移行
ボードの移行後、ボードを作成したユーザーが管理者として追加され、ブループリントの権限設定にある「カードへのアクセス」で指定されている関連するその他のユーザー/チーム/役割は、すべてメンバーとして追加されます。ボードの作成者がすでに組織に属していない場合は、組織管理者がボードの管理者として追加されます。
ビジネスルールの移行
Qntrl 2.0では、各ビジネスルールを特定のボード、複数のボード、またはすべてのボードに関連付けることができます。Qntrl 3.0はボード単位で管理されるため、複数のボードに関連付けられていたルールは、関連付けられている各ボードに個別に複製されます。複製されたルールを確認し、必要なものだけを残すことをおすすめします。
Webhookとカスタム関数の移行
Qntrl 2.0では、Webhookとカスタム関数はボードに関連付けられていませんでした。Qntrl 3.0はボード単位で管理されるため、タブの種類が「カード」のWebhookとカスタム関数は、間接的に関連付けられている各ボードに個別に複製されます。どのボードにも間接的に関連付けられていない場合は、初期設定で最初のボードに関連付けられます。複製されたものを確認し、必要なものだけを残すことをおすすめします。
メールテンプレートの移行
Qntrl 2.0では、メールテンプレートをどのボードにも関連付けずに作成できます。Qntrl 3.0はボード単位で管理されるため、メールテンプレートは、間接的に関連付けられている各ボードに個別に複製されます。どのボードにも間接的に関連付けられていない場合は、初期設定で最初のボードに関連付けられます(標準のメールとサーキットベースのメールを除く)。複製されたものを確認し、必要なものだけを残すことをおすすめします。
ユーザーの移行
移行後、オーケストレーションを作成したユーザーがボード管理者になります。このユーザーがすでに組織に属していない場合は、組織管理者がボード管理者になります。権限設定の
カードへのアクセスで指定されているユーザー/チーム/役割は、ボードのメンバーとして追加されます。権限設定の
カードの作成で指定されているユーザー/チーム/役割は、要求者の管理の「
すべてのボードユーザーがカードを追加可能」に関連付けられます。ブループリントの[前]セクションにある[この遷移を実行できるユーザー]で指定されているユーザー/チーム/役割は、ボードに属していない場合、
外部要求者として追加されます。
新バージョンへの移行方法
Qntrlの新バージョンにアクセスするには、組織のデータを新バージョンに移行する必要があります。この移行は、Qntrlのサポートチームが全面的に支援します。お客さまのすべてのデータを移行し、新バージョンへのオンボーディングがスムーズに進むようにします。
Qntrl 3.0に移行するには、
support@qntrl.comまでサポートチームにお問い合わせください。新バージョンへのデータ移行を開始できるのは、組織管理者のみです。組織を新バージョンへ移行すると、旧バージョンはサポート対象外になる点にご注意ください。
新バージョンへ移行する前に、Qntrl 3.0の新機能や機能強化を実際に試したい場合は、事前確認用のパイロット組織を用意しています。この機能を有効にするよう、サポートチームに依頼できます。
有効化後、[設定]に移動し、[組織]の下にある[環境設定]を選択します。[新しいQntrlバージョンへの支援付き移行]で、[パイロットを開始]ボタンをクリックします。
パイロット組織はQntrl 3.0を試すための一時的な環境にすぎない点にご注意ください。パイロット組織には設定のコピーのみがあり、実際のデータは含まれないため、こちらで行った更新は元のQntrl組織には保存されません。また、設定済みのウィジェット、拡張機能、連携はパイロット組織では利用できません。接続は利用できますが、使用するには再認証が必要です。